船橋市高根台O様邸|外壁塗装・屋根塗装・雨樋交換・雨戸吹付塗装・付帯部塗装
| 施工内容 | 外壁塗装・屋根塗装・雨樋交換・付帯部塗装 |
|---|---|
| 使用材料 | 屋根:ヤネフレッシュシリコン(RC-102) 外壁、付帯部:クリーンマイルドシリコン(N-20) |
担当からのコメント
千葉県船橋市高根台のO様邸にて、外壁塗装・屋根塗装・雨樋交換の工事を行いました。
当社のホームページをご覧いただき、「安心して任せられそう」と、お問い合わせフォームよりご相談くださったのが工事に至ったきっかけです。
施工前の状態

お問い合わせいただいた後、ご連絡をして現場調査の日時を調整し、建物を隅々まで点検しました。
屋根の表面は塗膜が広範囲にわたって剥がれ落ち、下地の素材がむき出しになっている箇所が目立つ状態でした。
色あせやチョーキング現象(表面を触ると白い粉が付着する現象)も見られ、防水性能の低下が懸念されました。
また、雨どいが歪んでいる箇所があったため、水を流してみると正常に流れずにボタボタと途中で落ちる場所がありました。
全体的にも劣化が進行して寿命を過ぎていたため、雨どいの交換もご案内させていただきました。

さらに、屋根の一部には欠けが確認されました。
経年劣化によって吸水するようになった屋根材が吸水・乾燥によって膨張・収縮を繰り返したことが原因と思われます。
そのため、欠けた箇所の補修を行い、新しい塗料を塗装することで防水性を回復することを提案させていただきました。

外壁や付帯部も屋根同様に塗膜の劣化や汚れが確認されたため、塗装が必要と判断しました。
屋根塗装工事|ヤネフレッシュシリコン(RC-102)

高圧洗浄で表面の汚れを落とした後、補修材を使って欠損部分を直しました。
塗装工事は塗装だけでなく、傷んだ箇所の補修も行います。
下塗りには、上塗り塗料との密着性を高めるための浸透性のシーラーを使用しました。
板金部分にはサビ止め効果のある下塗り材を塗布しています。

下塗りが乾燥した後、中塗り・上塗りとしてヤネフレッシュシリコンを2回に分けて塗り重ねました。
ヤネフレッシュシリコンはシリコン樹脂をベースとした屋根用塗料で、耐候性や防藻・防カビ性能に優れている点が特徴です。

塗装後の屋根は、施工前の色あせた青白い状態から、深みのある落ち着いたレンガ色(色番号RC-102)へと生まれ変わりました。
外壁塗装工事

外壁塗装の工程も屋根と同様に、下地処理をして下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りで仕上げました。

外壁塗装では、クリーンマイルドシリコン(色番号N-20)を使用しました。
この塗料はシリコン樹脂を主成分とし、外壁材への密着性と耐久性のバランスに優れた塗料です。
今回のO様邸では、既存の色合いを踏まえつつ、艶感のある仕上がりになるよう塗り重ねています。
付帯部塗装・雨どい交換工事

屋根や外壁の他、雨樋・破風板・軒天・戸袋・鉄部の手すりなどの付帯部も塗装させていただきました。
付帯部の面積は屋根や外壁ほど大きいものではありませんが、雨水や紫外線の影響を受けやすく、劣化が進みやすい箇所でもあります。
外壁と同様、クリーンマイルドシリコンを使用することで、次回のメンテナンス時期も同じ頃に迎えます。

軒天は白系の塗料で仕上げ、木部の質感を活かしながら明るい印象になるよう塗装しました。

雨戸については吹付塗装で仕上げました。
このような凹凸のある形状はローラーや刷毛では塗料が細かい溝まで行き渡りにくいため、スプレーガンによる吹付塗装を採用する場合があります。
周囲には養生シートを施し、塗料の飛散を防ぎながら、ムラなく均一に塗料を吹き付けました。

寿命が過ぎていた雨樋は既存のものを撤去し、新しいものへ交換しました。
これで雨水の排水機能を長期的に維持できるようにしました。
施工後の仕上がり

すべての工程を終えたO様邸は、屋根が落ち着いたレンガ色に、外壁と付帯部がクリーンマイルドシリコンによる艶のある黒と白のモダンな雰囲気へと生まれ変わりました。
屋根の欠けていた箇所の補修や雨どいの交換も完了し、防水性や排水機能の面でも安心感が増しました。
ご依頼くださり、まことにありがとうございました。
-N-




